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zoom RSS 衆議院議員選挙を振り返る

<<   作成日時 : 2009/08/31 23:52   >>

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 私用により、昨日の夜と今朝は更新ができなかった。
 今回の選挙の結果について、改めて述べる必要はないであろう。予想通り、民主党の圧勝であった。議席については、前回の自民党と民主党の議席が入れ替わった感じで、他の政党についてはほとんど変化がない。
 私は、今回の選挙も、4年前のいわゆる「郵政選挙」も、構造は変わらないと考える。前回は「郵政民営化」を絶叫し、今回は「政権交代」を絶叫する。言葉が違うだけで変わりはない。
前回は「小泉チルドレン」であったが、今回は「小沢チルドレン」なる者が多数当選した。
 前回の選挙においても、「小泉チルドレン」なる者に疑問を感じたが、今回の「小沢チルドレン」にも疑問を感じざるを得ない。
 例えば、長崎2区において元防衛相の久間氏を破った福田衣里子氏であるが、肝炎や薬害以外についてどのような知識、主張があるのか(肝炎や薬害についても疑問が残るが・・・)。ホームページを見ても、当り障りのない主張のようにしか思えない。福田氏に限ったことではないが、国家観が見えてこないのだ。政権交代をして我が国をどのように変えるのか。ヴィジョンが見えないのだ。
 また、「若さ」を売りにした候補者が目立った。私の地元の選挙区でも、民主党の候補者のポスターには「○○歳」と書かれていたが、若いから何なのか。若いから選んでくれると思っているのか。我々を馬鹿にするな。むしろ私は若い方が人生経験が少なく、少ない経験では政治に生かすことはできないとも考える。私は若かろうと古かろうと、しっかりとした思想信条を持っているであろうと考える人に投票した。
 私は、今回の選挙も前回の選挙も構造は変わらないと述べた。結局は自民も民主も選挙戦略は同じなのだろう。

 また、平沼赳夫氏や城内実氏の当選や、武部や山拓らの落選は喜ばしいことであったが、中川昭一氏の落選は非常に残念であった。中川氏は「もうろう会見」を差し引いても、素晴らしい主張や経歴を持つ議員である。
 しかしながら、福井1区の稲田朋美氏の当選は非常に喜ばしいことである。ここでは選挙民の良識が示されたと考える。彼女は私の期待している保守政治家の一人である。
 
 民主党の悲願であった「政権交代」は実現した。問題は政権交代後、どのような国家観に基づき、どのような政治を行うのか、である。また、自公連立などによって蝕まれた「保守政党」自民党がどのように再生するのか。平沼赳夫氏率いる平沼グループがどのように行動するのか。社民党とは正反対の思想を持つはずの国民新党はどのように行動するのか。お手並み拝見である。

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