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zoom RSS 「エコ」という全体主義

<<   作成日時 : 2009/09/08 21:21   >>

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 『産経新聞』9月7日に「20年に温室ガス25%減「政策総動員で実現」鳩山氏が明言」という記事がある。
 民主党の鳩山由紀夫代表が7日、東京都内で開かれたシンポジウムで講演し、2020(平成32)年の日本の温室効果ガスについて1990年比で25%削減を目指すことを明言した。首相就任後の22日に米・ニューヨークで開かれる国連気候変動首脳級会合でも、この25%削減目標を表明する方針だ。

 この目標は、政府が打ち出していた05年比15%削減(90年比8%削減)を大幅に上回ることから、目標実現に重い負担を背負わされることになる産業界などから強い反発も予想される。

 鳩山代表は講演で、90年比25%削減について「われわれのマニフェストに掲げた政権公約であり、政治の意思として、あらゆる政策を総動員して実現を目指していく」と述べた。

 また、気候変動問題について「世界全体が長期の国際的な取り組みを必要とする」と強調。そのうえで、日本だけが削減目標を掲げても、気候変動を止めることができないとし、「すべての主要国に、意欲的な目標の設定を強く呼びかける」とした。

 途上国についても「国別の削減目標」を掲げてもらい、先進国が資金、技術的な支援を行うよう「鳩山イニシアティブ」を打ち出すことを明かにした。 

 こうした構想について、首班指名後、22日の国連気候変動首脳級会合に出席して「具体的に国際社会に問うていきたい」とした。

 温室効果ガスについて民主党は、衆院選のマニフェストで、(1)企業間で排出枠を売買する排出量取引制度(2)地球温暖化対策税(環境税)の導入−などの提案を掲げていた。

 テレビを見ていて、「エコ」という言葉を聞かない日は無い。CMでも、いかに自分の会社が環境に配慮しているか、あるいは自社の製品が如何に環境にやさしいか、毎日のように垂れ流している。しかし、本当に環境に配慮したいのならば、会社を解散してしまえばよい。そうすれば電気も資源も何も消費しない。CMを作る資源も、放送する電力も無駄と言う外無い。現在の日本において、環境問題については全国民に知れ渡っていると言っても過言ではないから、別に今更垂れ流す必要は無いであろう。私は、その会社の自己満足のためと結論付けている。
 私はエコについて大して興味はないし、マスコミがエコを合唱することに違和感を抱いている。環境問題についての放送も良くあるが、きれいなスタジオで、多くの電灯に照らされながら環境を守れと言われても説得力はまったく無い。その矛盾を考えずに、それに影響されるのは「純粋まっすぐ君」であると考えている。
 地球温暖化の原因は二酸化炭素なのか、あるいは、そもそも地球温暖化は人為的なものなのか、それとも自然変動によるものなのか、現在でも議論がある。
 二酸化炭素は不要か?その答えはノーである。小学生でも分かることであるが、植物の光合成には二酸化炭素が必要である。
 かつて、大学の教養科目の授業で、一度地球温暖化問題についての講義があったが、むしろ二酸化炭素は不足しているという内容であった。
 記憶があいまいな部分はご容赦願いたいが、生命の存在に必要な三大資源は、太陽、水、そして二酸化炭素である。生命に必要な有機物は炭素原子からできている。それは中学生でも分かる。そして、その炭素原子の源は二酸化炭素であるという。
 そして、この三大資源の中で、太陽と水が枯渇することは無く、最も量が少なく、枯渇が心配されるのは二酸化炭素だというのだ。現在の酸素と二酸化炭素の存在比は550:1であり、この濃度は、植物の光合成には不足しているという。その例として、ビニールハウスで野菜を育てる際、二酸化炭素が不足するのでボンベを置いて二酸化炭素を放出しているということが紹介された。
 これを信用してよいのか。それは講義を受けた個人、この拙稿を読んだ方々に任される。私はもともとエコの大合唱に胡散臭さを感じ、さまざまな本を読んでいたが、直接そのような話を聞くことができ、非常に面白かった。
 しかしながら、そのような話はテレビ、新聞では聞くことができない。これでは「純粋まっすぐ君」が増えても仕方が無い。現在の日本は「エコ」という名の全体主義で侵されているのだ。

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