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zoom RSS 憲法九条という「宗教」

<<   作成日時 : 2009/09/11 11:11   >>

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 9月9日の拙稿「「9」日に思う」に関連して、受験生時代、息抜きも兼ねて図書館によく行っていたのだが、新聞コーナーには地方紙や五大紙などとともに、「しんぶん赤旗」や「聖教新聞」などの新聞もあった(もちろん寄贈)。朝日と産経などの読み比べも楽しかったが、「赤旗」や「聖教新聞」を読むのも、ある意味で非常に面白かった。
 赤旗を読んでいると、もちろん憲法九条関連の記事が出てくる。それらを読むと、「憲法九条」というものは単なる憲法の条文を超え、一種の「宗教」になっていると感じた。
 民医連と医労連の集会についてだったと記憶するが、医者や看護師を増やせというデモを行った後、講演会を行った。その中で演者は、「医療制度の基盤にある憲法九条を守らなければならない」。その記事を読み、私は、「結局そこですか?」と思わず言いそうになった。そういう団体の集会なので、別に問題はないかもしれないが。
 また、「九条グッズ」なるものの記事を見たときには、遂にここまで来たかと呆れた。
 実際に検索していただけば分かるが、検索サイトで「九条グッズ」と検索すれば、大量のサイトが出てくる。
 「しんぶん赤旗」平成17年1月6日に、「「9条グッズ」に平和の思い込め 岐阜でも多彩に」という記事がある。
 憲法第九条を守り、平和な世界をという運動を広げるために、多彩な「九条グッズ」が生まれています。岐阜県でも「9条の会・おおがき」の「9条シール」や、「九条の会・とき」の「九条湯のみ」があります。グッズに込めた平和への思いをききました。

「9条の会・おおがき」
人気の手づくり「シール」
 「9条の会・おおがき」(事務局は、岐阜・大垣市の西濃法律事務所内)の手づくり「9条シール」は、同会の人気「9条グッズ」の一つです。シールが三枚組みになって一セット百円で普及し、シンボルマークにもなっています。(中略)
 「9条の会・おおがき」には、憲法第九条を守り、平和主義の精神を広め、世界の平和に貢献しようと、幅広い人たち約三百人が参加。憲法の学習会や大垣駅前での宣伝、イベントなど多彩な活動に取り組んでいます。(以下略)

 ここまで来ると、一種のカルト宗教のように思える。霊感商法まがいとも感じる。「世界の平和に貢献」したいのならば中国や北朝鮮に行って、「学習会」や「宣伝、イベント」を行って欲しいものである。
 これ以外にも、「九条グッズ」で検索すれば、バッチやTシャツ、CD、挙句の果てにはワインまで出てくる。なるほど、商品に憲法九条の条文や、「9」と書いて売れるのならば、いい商売になるかもしれない。私もやってみたいな・・・(笑)。
 果たして「九条グッズ」が売れれば平和は保てるのか?
 何度も述べたが、戦争には相手が必要である。いくら我々が平和を望んでも、たとえ「九条グッズ」が売れたとしても、敵が攻め込んでくれば戦争は起こるのだ。
 憲法を後生大事にし、憲法を念仏のように唱えれば平和は保てるのか?チベットが憲法九条を持っていれば中共に侵略されることはなかったのか。日本は一応憲法を守り続けているが、北朝鮮に日本人は拉致され、韓国によって竹島は占領され続け、中共には尖閣諸島を狙われ、ガス田も盗掘されているではないか。
 「九条教」の方々には、この辺の疑問に答えて欲しい。
 
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