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zoom RSS 世論という悪夢

<<   作成日時 : 2009/09/27 21:47   >>

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世論という悪夢 (小学館101新書)
小学館
小林 よしのり

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『世論という悪夢』
小林よしのり著 小学館101新書

 「言論封殺」によって廃刊となった『わしズム』の巻頭コラム「天籟」をメインに、天皇論に関するものと、パール判事の「日本無罪論」についての書下ろしを加えたものである。『SAPIO』に連載されている『ゴーマニズム宣言』も十分読み応えがあったが、『わしズム』の「天籟」もなかなか読み応えがあった(『わしズム』自体かなり読み応えのある雑誌だったが)。しかし、「立ち読み」で、しかも「斜め読み」か「飛ばし読み」しかできない、山崎某なる「文藝評論家」は小林氏を「マンガ右翼」とか、「パチンコ右翼」などと、ろくに論評もせずにレッテル張りし、罵っている。
 題名を聞いたときは、目先の利益やマスコミの誘導などによって変わる「世論」を批判したものだと思っていた。「世論」と「輿論」の違いについて「はじめに」で述べているが、題名と内容の関係について、最初のうちは少々疑問符がついた。しかし、読み進めていくうちに考えは変わった。私なりの解釈になるが、小林氏はマスコミや知識人の作る「世論」と常に戦ってきた。その「世論」を作ってきたマスコミや知識人を批判し、彼らの作る「世論」を疑うような人間を作ろうとしているのだと。
 『わしズム』の「天籟」を読むだけでも、やはり小林氏は漫画だけではないと思い知らされる。ぜひとも「文藝評論家」の山崎行太郎氏には、「立ち読み」、「斜め読み」、「飛ばし読み」の『世論という悪夢』評を語っていただきたい。

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