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zoom RSS 鳩山首相の意外な功績

<<   作成日時 : 2009/10/11 22:34   >>

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 『東海新報』10月9日のコラム、「世迷言」に次のような文がある。
 「来世」というものが実際に存在するのかどうか、これは誰しもの関心事だろう。だが存在するということを証明したのが鳩山首相のなせる最大の功績か。なにせ「故人」も献金していたのだから▼この問題について首相の説明責任はまだ果たされていない。首相とて同じ人間だからただ清廉潔白であれとは求めないが、過ちは過ちと認め改むるに何の躊躇があるだろうか。いたずらに引き延ばしうやむやにするようなことがあっては、千載に禍根を残すだけである。それ以前に大人としての「垂範」をどうするかだ▼教育とはただ「悪いことはするな」ということの一事に尽きよう。だからこそ昔から大人は子どもに対し「嘘つきは泥棒の始まり」とか「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」と平易に戒めてきた。仏教では寺に地獄図絵を飾り、地獄における阿鼻叫喚の模様を伝えてきた。この絵は子ども心にも悪いことをすると地獄に堕ちると畏怖させる効果が絶大だった▼大人たちの中には来世を信じ、地獄だけはご免こうむる、絶対極楽に行くのだと思いこんでいるむきもある。地獄図絵の反対側にある極楽図絵では雲の上で善男善女が楽しそうに遊んでいる。二枚の対比は下手な説法よりはるかにましな無言の教育だった▼地獄では舌が二枚あっても足りない。やっとこで引っこ抜かれるのだから。せめて今ある一枚舌を大事にすることだ。来世をもし信じるならばだが。

 なるほど、確かに「故人」が献金するためには来世が必要である。鳩山首相の功績など、これまでも、そしてこれからも大して無いだろうと思っていたが、「来世」が存在することを自ら証明してくれた。これが最初にして最後の功績かもしれない。
 それはさておき、この「故人献金」の問題が自民党の首相だったならばどうなっていただろうか。それは火を見るよりも明らかであろう。毎日、新聞の一面を飾り、テレビのトップニュースとなり、野党が審議拒否をし、説明責任を果たせ、辞任せよの大合唱。これもダブルスタンダードか。違う、と言うのならばどう違うのか教えて欲しい。

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