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zoom RSS 無礼にも程がある

<<   作成日時 : 2009/10/23 21:32   >>

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 『産経新聞』10月23日に、「天皇陛下のお言葉に岡田外相が意見」という記事がある。
 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁にお言葉の見直しの検討を求めた。首相官邸で記者団に明らかにした。

 岡田氏は「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と語った。天皇陛下のお言葉をめぐり閣僚が意見をするのは異例。

 平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、岡田氏の発言について「(内容について)具体的な説明を避けるが、ご意見は承りました」と述べた。

 さらに、同日の同紙、「「こう言うべきと言ったわけではない」岡田外相が「お言葉」発言で反論」において、岡田氏が反論している。
 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁に対し、お言葉の見直しを検討するよう求めた。

 閣僚が天皇陛下の発言について意見を述べるのは異例。岡田氏は首相官邸で記者団も「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから(宮内庁には)よく考えてもらいたい」と述べた。

 岡田氏は同日夕の記者会見でも「内閣の助言と承認のもとで本来工夫されるべきではないか。ある意味で官僚的対応になってしまっている。もう少し自由度があっていい」と強調した。

 この発言について、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日、「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」と批判したが、これに対しても岡田氏は記者会見で「天皇陛下の国会開会式にあたってのごあいさつというのは、国事行為ではないが、それに準ずる行為。一定の制約があるのは事実だが、制約があるということと、同じ言葉を繰り返すことは違う」と反論。その上で「具体的にこういうことを言うべきだと言ったわけではない。陛下のご意思として従来と同じように続けるというのなら、それは陛下の判断だ」と説明した。

 歴史関係は特にそうであるが、常に天皇陛下のお言葉は注目されている。それは陛下もご存知のはずである。政治的に中立であることが求められる陛下に対し、お言葉の内容を意見するとは何事か。自分の思想・信条に都合の良いお言葉を述べて頂き、それを錦の御旗にしたいのか。これを天皇の政治利用と言う。
 我が国の象徴であり、憲法第一条に書かれている天皇を知らぬ人間が何故政治家をやっているのだろうか。そんな政治家などさっさと辞めて頂きたい。辞めたほうが我が国の国益になる。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
■外相「天皇お言葉」発言、政治利用との批判も−稀代の大失言は全くナンセンスで余計なおせっかい!!
http://yutakarlson.blogspot.com/2009/10/blog-post_23.html
こんにちは。岡田さん、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について見直しを提起したことが波紋を呼んでいます。しかし、これは全くナンセンスで、余計なおせっかいといわざるをえません。民主党は、改革ばかり言っていて、政治のもう一つの柱を完全に忘れているどろか、改悪しようとさえしているのではないかと思います。それは、日本国民固有の文化であり、伝統です。これに関しては、特に民主党幹部はほとんど何も言及しません。最近ネット上で民主党の批判をみることも多いですが、マニフェストがどうのこうの子供手当てがどうのこうのなどというのは些細なことだと思います。それよりも、「友愛」の名のものとに、天皇陛下と政治家や、国民、企業の経営者と従業員、学校の先生と生徒の関係など、「軽いお友達関係」にしようとしていることのほうが、余程大きな問題であり、危険なことです。なぜなら、もしこれが成就すれば、日本という国は日本ではなくなり滅びるからです。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
yutakarlson
2009/10/24 11:46
 yutakarlsonさん、こんばんは。コメントありがとうございます。ブログ拝読しました。
 神武天皇以来、2669年続く皇室は我が国の文化であり、我が国の誇りであると考えます。
 岡田氏は、反論において、「わざわざ国会に来ていただいているのだから」と言っていますが、来なくてもいい、と解釈することも出来ます。やはり、無礼にも程がある。
 このブログでも何度か述べましたが、政治家の使命とは国益を守ることであると考えます。その国益の中には当然、我が国の誇る文化も含まれると考えております。その至上命題を守れぬ人間が何故政治家をやっているのか。やはり辞めていただいたほうが国益になると考えます。
 また、今までのところ、この問題について、マスコミは産経新聞が社説で取り上げただけで、明日にならないとまだ分かりませんが、マスコミの皇室に対する態度と言うものも良く分かる気がします。
yachi(管理人)
2009/10/24 22:04

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