カメラの有る日常

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<<   作成日時 : 2009/12/16 22:21   >>

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 『産経新聞』12月16日のコラム、「産経抄」に次のような文がある。
 なんだかすっかりうれしくなってしまった。「自民党幹事長時代とは百八十度変わった」「本当は腰の低い笑顔のかわいい人」とテレビのコメンテーターと称する民主党応援団がはやし立てるので心配していたら、記者会見した小沢一郎さんは昔と何も変わっちゃいなかった。

 ▼天皇陛下と中国の習近平副主席との特例会見について批判的に聞いた記者を「知らないんだろ、君は」と一喝。異議を唱えた宮内庁長官を「憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない」と切り捨てた。

 ▼まるで江戸っ子のような歯切れの良さだと感心していたら、文京区立六中と都立小石川高を卒業しているんだとか(ホームページの略歴欄には書かれていなかったが)。口癖になっている「東北人特有の口べた」というのは謙遜(けんそん)だったようだ。

 ▼小沢さんは、慶応大学を卒業後、司法試験を受けようと日大大学院で勉強されたようで、法律にも詳しい。ただし、憲法は苦手だったのかもしれない。天皇陛下と外国要人の会見を内閣の助言と承認が必要な国事行為と思われているようだが、憲法にはそんなことはどこにも書いていない。残念ながら「司法浪人」確実とみた。

 ▼陛下の胸中を「手違いで(手続きが)遅れたかもしれないけれども会いましょう、と必ずそうおっしゃると思うよ」と語るのも法律家を志した割にはあまりに文学的だ。というよりはっきり言って不敬である。

 ▼小石川高の後輩でもある鳩山由紀夫首相は、「幹事長、言い過ぎだよ」と注意すべきだが、その形跡すらなく、トップとして情けなさ過ぎる。普天間問題でも何も決断できなかったが、いっそのこと先輩に首相の座を譲ってはどうか。その方がよほどすっきりする。

 小沢幹事長の発言について、陛下を政治利用しようとしているのは当然であるが、鳩山首相がほとんど出てこない。これではどちらが代表なのか分からない。いや、仮に小沢氏が代表だったとしたら、その独裁的手法でさらに反対派を押さえつけていてかもしれない。
 トップのやらねばならないことの一つは、部下をまとめることではないのか。部下すらまとめることの出来ない人間に我が国をまとめられるとは到底思えない。

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