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<<   作成日時 : 2010/01/16 21:31   >>

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 『産経新聞』1月15日に、「【ハイチ地震】中国が迅速な救助対応 大国の責任をアピール」という記事がある。
 【北京=矢板明夫】ハイチ大地震の救助活動で、中国政府はこれまでにない迅速な対応ぶりをみせている。一昨年5月に起きた四川大地震後、大災害における国際支援への国民の関心が高まっていることが背景にあるほか、国連の平和維持活動(PKO)に参加している中国の隊員ら8人が震災で行方不明となった事情がある。さらに、台湾と国交があるハイチを支援することで、中国が「大国の責任を果たしていること」を国際社会にアピールし、台湾を牽制(けんせい)する政治的な思惑もありそうだ。

 中国軍の機関紙「解放軍報」によると、地震発生直後、北京郊外で訓練中だった中国国際救助チームは、出発命令を受けて直ちに空港に集結。兵士、医師、地震の専門家などで構成する第一陣約60人は、カナダのバンクーバー経由で地震発生から約33時間後、ハイチの首都ポルトープランスに到着、救助活動を開始した。中国チームの現地入りは、米国、アイスランド、プエルトリコに続いて4番目の早さだったという。

 「世界に先んじて救助の手を差し伸べた」と中国メディアは救助チームの迅速な動きを絶賛し、現地での活動状況を詳報。インターネットの掲示板には「四川大地震で中国は各国に助けてもらった。今回は私たちが助ける番だ」と政府の早い決断を評価する意見があふれている。中国の世論が外国の自然災害に高い関心に示すのは珍しく、四川大地震を受け、国民の意識変化が伺える。

 中国がハイチに派遣したPKOに参加する警察官ら8人が行方不明になったことも国民の関心の的だ。中国は国連の要請を受けて2004年以降、約150人で構成される警察部隊をハイチに派遣。治安維持や国連高官の警備などの任務に就いていたが、地震発生当時、国連施設内で会議中だった公安省の局長級幹部を含む8人が下敷きとなった。8人はメディアなどで英雄扱いを受けている。

 また、ハイチは中国との国交はなく、今回の救援を通じて、外交関係を持つ台湾を牽制(けんせい)、国交樹立に向けて影響力を強化したい政治的な思惑もありそうだ。中国外務省の姜瑜報道官は14日の定例会見で「中国政府は在外中国公民の安全を重視しており、台湾同胞も積極的に助けたい」と語った。中国の原則である「台湾は中国の一部」との立場をアピールすることを忘れていない。

 政治的な背景は見え見えであるが、迅速な対応は評価せざるを得ない。
 それに対して我が国の対応はどうなのか。鳩山首相は友愛、友愛とわめいているが、ハイチに対する友愛は無いのか。やはり、友愛の対象はハイチはもちろん、日本でもなく、中国、韓国なのだろう。

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