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zoom RSS 「F一桁」の誘惑

<<   作成日時 : 2010/02/04 23:17   >>

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 先日、中古のデジタル一眼を買うという友人に誘われ、中古カメラ店に行ってきた。現在のカメラに満足しているとはいえ、やはり他のカメラも気になってしまう。一旦手を出すと、色々と揃えたくなってしまうのは人間の性だろうか。
 恐らく、ニコンユーザーにとって「F一桁」と言うものには特別な響きがあると思う。F一桁とはニコンの銀塩カメラのフラッグシップ機のことで、昭和34年に発売されたFに始まり、平成16年に発売されたF6まである。私にとってF一桁は憧れのカメラである。
 そのF一桁機の中で人気が無いのが昭和63年に発売されたF4である。その理由として、ボディーがプラスティックであることや、オートフォーカスの精度が挙げられるが、現在私が買おうかと考えているのがそのF4である。
 その理由として、確かに値段が安いということもある。ニコンのフラッグシップ機が2〜4万円程度で買えるのは魅力である。しかし、それだけではない。
 まず、マニュアルフォーカスレンズでもマルチパターン測光が可能ということである。やはり、中央部重点測光よりも分割測光のほうが失敗が少ない。スナップを良く撮る私にとって、露出補正についてあれこれ考えずに撮ることができるほうがありがたい。
 次に、シャッター速度が1/8000秒まであることもある。私の常用フィルムはISO400で、暗いところでは役立つのであるが、明るいところで絞りを開いて撮ろうとすると露出オーバーになってしまう。1段、2段の差ではあるが、これも魅力がある。
 そして、一番の理由が、マニュアルフォーカスレンズでもピント合わせが容易であるということである。オートフォーカス機を持っている方なら分かると思うが、オートフォーカス機でマニュアルフォーカスでピント合わせをすることは非常に難しい。実際にカメラ店で触らせてもらい、マニュアルレンズを装着して試してみたのだが、噂に聞くとおりであった。マニュアル機と同じようにピント合わせができる。
 一応、買うだけのお金はあるのだが、あと一歩が踏み出せないでいる。しかしながら、F一桁の誘惑は強い。いずれ、買ってしまったという記事を書いてしまいそうである。

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