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zoom RSS 歴史・国家観無き自衛官とは

<<   作成日時 : 2010/03/05 23:14   >>

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 『産経新聞』3月5日に、「田母神氏開設の「歴史・国家観講座」を廃止 防衛省統合幕僚学校」という記事がある。
 政府見解と異なる内容の論文を発表したとして事実上更迭された、前航空幕僚長、田母神(たもがみ)俊雄氏(61)が防衛省・統合幕僚学校(東京都目黒区)の校長時代に、幹部自衛官から大局に立つ国家観を備えてほしいと設けていた「歴史観・国家観」の講座について、同学校は4月から廃止することを正式に決め、関係者に通知した。

 関係者にはカリキュラム全体の見直しの一環と説明していたが、国会の批判を受け、省が見直しを表明していた。廃止が伝えられた講師からは「国防に就く自衛官にとって国家観や歴史観は不可欠」といった批判が聞かれる。

 「歴史観・国家観」の講座は陸海空自衛隊の1佐クラスの自衛官50人程度を対象にした幹部高級課程で、防衛法制や国際情勢、戦史などカリキュラム全体約200時間(半年間)のうち4科目13時間分を占めていた。田母神氏が校長時代に「幹部自衛官になるには大局観や国家観を備えてほしい」として導入。新しい歴史教科書をつくる会の福地惇(あつし)副会長や高森明勅(あきのり)理事、作家の井沢元彦氏らが講師を務めた。
 
 一昨年10月、懸賞で入選した論文の内容について「村山談話」に反すると問題視され航空幕僚長を事実上更迭された、いわゆる「田母神問題」の際に、同講座は国会で「内容が偏向している」「講師に問題がある」などと批判され、防衛省側が見直す方針を表明していた。

 今年度、カリキュラムの検討委員会が省内に設置され、「歴史観・国家観」を廃止、その時間を周辺国の情勢や法制に充てるとする結論が昨年末に示されていた。講座が新たに始まる4月前に正式に関係者に通知したものとみられる。

 統合幕僚学校では5日の卒業式をめぐり、歴代学校長の一人として田母神氏を招いていたが、直前になって一転して出席を「拒否」する出来事があった。廃止を伝えられた講師の一人は「健全な国家観は自衛官には不可欠で、こうした講座が無くなることが異常と考えている」と話している。

 健全な歴史観・国家観は愛国心へとつながる。そして、その愛国心が国防に対する意欲に繋がると考える。本来、そうしたものは義務教育などで教えるべきであると考えるが、日教組に代表される戦後の歪んだ教育により、むしろ我が国を貶める教育が行われてきた。国防の任に就く自衛官にとって、健全な歴史観・国家観は不可欠である。それが無ければ士気に関わると考える。暗黒の歴史しか持たぬ国のために命を懸けようと考える者はいないであろう。
 たとえ、歴史・国家観講座が廃止されても、幹部自衛官の方々には自学自習で正しい歴史・国家観を身に付けられることを期待したい。

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