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zoom RSS 鳩は巣に帰る

<<   作成日時 : 2010/04/30 23:16   >>

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 『東海新報』4月30日のコラム「世迷言」に次のような記事がある。
 県外と思わせておいて現行計画地の辺野古に舞い戻るというのはさすが帰巣本能。迷える小鳩ははなから迷うことなどなかったのだ。でも、沿岸部でもない、陸上部でもない、海上部に滑走路をつくるという苦肉の策も独自色を出したとはいいかねよう▼キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)の沿岸にV字型の滑走路をつくるという自民党時代の日米合意案が、民主党政権となって反古にされ、国外、県外を主軸とした移設案が色々と出たのも当初だけ。勢いのよかった県外脱出論は次第にしぼみはじめ、5月末決着の期限だけが刻々と迫っていた▼県内のどこも受け入れ拒否という状況の中、袋小路においやられた政府が託した最後の頼みの綱が、仲井真弘沖縄県知事も島袋吉和前名護市長も容認していた辺野古へのカムバック≠セ。ここなら玄関払いされず、座敷へ上げてくれるのではないか?まさにワラにもすがる思いが伝わってくる▼だが、すでに二転三転する政府の態度に地元も態度を硬化させており、環境的にもベターな杭打ち桟橋方式だからといって、辺野古に変わりがない以上、何をいまさらという思いは政府の懇請にもノーを示すだろう。一度は袖にしておいて復縁を迫るようなものだからだ▼ヘリコプター部隊を鹿児島県・徳之島に移すという案も地元は猛反対で、現地へ赴き理解を得たいとする鳩山首相を待ち受けているのは「言わなきゃよかった県外移設」という思いだろう。案の定、社民党は連立離脱らしい。

 まあ、確かに鳥類などには帰巣本能があり、もとの「巣」とも言える辺野古に戻ろうとしているようである。野党の時代が長く、その間にさまざまな案を検討し、きっと素晴らしい案があるのだろうと期待していたのだが無駄であったようだ。
 鳩は巣に帰る。しかし宇宙人でもある。鳩に宇宙人。鳩山首相は多重人格者であろうか。

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