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zoom RSS Nikon F4 〜その2〜

<<   作成日時 : 2010/06/13 00:11  

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 レポートに追われたりで、気付いたら一ヶ月ほど更新していなかった。今回は購入して3ヶ月ほどになるNikon F4の話題。
 F4を購入して3ヶ月ほど。フィルムを何本も撮影した上での感想を述べてみたい。なお、オートフォーカスレンズはほとんど使わず、マニュアルフォーカスレンズばかりなのでオートフォーカスについては評価しない(できない)。

 よい点
 ファインダーの見やすさ:まずこれが挙げられる。マニュアルフォーカスとオートフォーカスの過渡期に生まれたためか、マニュアルフォーカスでもピント合わせが楽である。標準系のレンズはもちろん、マクロレンズでも見やすい。(AFでも撮れる)「最高のMFカメラ」というのには納得できる。また、ファインダー内の液晶表示のイルミネーターもよい。
 ホールド感:ニコンのカメラの良さはホールド感やシャッター音など、数字に出ないところにある、と言うことを聞いたことがあるが、まさにその通りである。
 レンズの互換性:絞り優先、あるいはマニュアルのみになるが、非CPUレンズでも露出計が作動し、分割測光で撮影できる。非Aiレンズでも、絞り込み測光となるが、Ai連動レバーを倒せば装着できる。ちなみに、撮影はしていないが、デジタル一眼用の18−200mmのレンズを装着してみると、VRは作動しないものの、超音波モーターのレンズでもオートフォーカスが作動した。
 操作性:最近の一眼レフカメラは非常に多機能になっている。自分はほとんど取扱説明書を読まないので、D90を買った時に操作を覚えるのに苦労したが、F4ではほとんど苦労していない。当然、取扱説明書は持っていないが、調べたことといえばフィルムの巻き戻し方ぐらいだったと思う(シャッター速度ダイアルの下にある「R1」のレバーをボタンを押しながら引き、次に巻き戻しクランクで巻くか、「R2」レバーをボタンを押しながら倒せばよい)。それもそのはず、このカメラは見れば何が何かわかるのだ。電源を入れなくてもシャッター速度、絞り、感度、露出補正の値が一目で分かる。MF機の操作感を残しながらAF化したと言うのは正しい。
 自己満足(笑):ニコンの「F一桁」を持っているという充実感(別にF一桁はF4だけではないが。これが一番コストパフォーマンスが高いのだ)。

わるい点
 重い:軽ければよいと言うものでもないが、まずこれが挙げられる。撮影しているときはあまり気にならないが、肩から、あるいは首からさげて移動していると気になる。
 ダイアルのロック:電源スイッチ、露出補正ダイアル、ISO感度設定ダイアル、全てにロックがついている。露出補正については、左側についているF3、FE系などはファインダーを覗きながらの補正はほぼ不可能であるが、一応F4では右側についており、覗きながらやろうと思えばできるが、やりにくい。とは言え、FE系のカメラでそれに慣れているので気にならないと言えば気にならない。
 AEロック:D90では右手親指でできるのだが、F4の場合、右手中指、あるいは薬指で押さなければならない(左手親指でピントリングを回し、薬指で押す、という方法もあるが)。なかなか押しにくいので指が離れてしまい、露出がおかしくなることもある。これは割り切ってマニュアル露出で撮るべきか。

 以上、使ってみて思ったことを書き出してみたのだが、重いことを除けば特に問題は無い気がする。中古で高くても5万円程度である。並品ならば二万円台で手に入る。マニュアル機として使うのならば、コストパフォーマンスは非常に高いカメラであると思う。

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