「公明票」という「薬」を抜け

 『産経新聞』9月9日に、「公明・山口代表、自民との連携見直しに言及 「今までの環境が続くことありえない」」という記事がある。
 公明党の山口那津男代表は9日午前のニッポン放送(ラジオ)の番組で、自民党との関係について「両党とも大きなダメージを受けた。今までの環境を前提にしたものが続くことはあり得ない」と述べ、党の独自色を強めるため国会対応などでの連携を見直す可能性に言及した。

 10年間の自公連立政権に関しては「連立での妥協で福祉や平和など公明党らしさが分かりにくくなった点は否めない」と指摘。来年夏の参院選に向けて「公明党の持ち味をしっかり訴え、国民との対話を深めていきたい」と述べた。

 これを読むと、公明党の目的とは、どこかの党と連立し、政権の座につくことであると考えることが出来る。
 公明党のバックには創価学会があることは今更説明する必要もない。
 公明党(=創価学会)の票はよく「覚醒剤」に例えられる。一回使うとやめられなくなり、体がボロボロになってしまう。公明票を覚醒剤に例えたのは平沢勝栄氏だったと記憶する(間違っていたらすみません)。自公連立が始まり、保守層が自民党から逃げていったという説も多い。
 思うに、今回の自民党惨敗、そして、今回の連携見直しは、自民党から公明票という「薬」を抜くいい機会かもしれない。連立解消により、「薬」を抜き、「健康」となった体で保守政党として再出発することが自民党再建の第一歩なのかもしれない。

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